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波佐見のヒト
波佐見町に根づく「ヒト」たちが紡ぐ物語。
窯元探訪【陶房青】vol.25 望月祐輔『これからの陶房青がつくる波佐見焼。』
「陶房青(とうぼうあお)」さんの窯元探訪『後編』の公開です。事業継承で窯元を継いだ現・代表の望月祐輔さんに工場やギャラリーを案内していただきながら「これからの陶房青」について尋ねます。望月さんがいつも心に携えている「夢とそろばん」の話とは? 「継続」への鍵とは?
窯元探訪【陶房青】vol.24 吉村聖吾×望月祐輔『窯を譲るもの、継ぐもの』

業界でも一目置かれ、ファンの多い窯元「陶房青(とうぼうあお)」さん。1972年(昭和47年)、波佐見町の中尾山でスタートし、2020年1月には新体制になりました。担い手不足が叫ばれるものづくりの業界において “事業継承”という新しい形でリスタートをきって約3年。先代の吉村聖吾さんと、窯元を継いだ現・代表の望月祐輔さんにお話を伺ってきました。

波佐見焼の窯元インタビュー『窯元探訪』をまとめ読み!
町内の窯元を順番に訪ね、器づくりについてはもちろん、ふだんは見られないプライベートな顔などもあわせてご紹介する『窯元探訪』シリーズ。ものづくりにかける想いや作り手の暮らし、小さな町の至るところに存在する波佐見焼と真摯に向き合う「人」のインタビューをこの年末年始にまとめ読みしてみませんか?
窯元探訪【studio wani】vol.23 夫婦ふたりから窯元として成長。気持ちよくものづくりをするためのビジョン。
「studio wani」さんへの窯元探訪、最終回。注文の多さと子育ての忙しさから、現在ではスタッフを雇ってより窯元らしく成長しています。人を雇い育てること、気持ちよくものづくりをするために配慮していること。前進し続ける「studio wani」の今と、これからの青写真とは。
窯元探訪【studio wani】vol.21 恐竜シリーズ、漫画の一輪挿し。夫婦ふたりの手仕事。
波佐見町の窯元探訪、8軒目は「studio wani(スタジオ ワニ)」さん。2017年に夫婦ふたりでスタートした窯元です。自分たちでろくろをひき、絵付をし、作陶してきたおふたり。大人気の「DINOSAUR シリーズ」のこと、波佐見町を舞台にした漫画『青の森 器の花』に登場する星空の一輪挿しのことなど伺いました。