2023.07.15 【長崎〜佐賀】陶磁器 6 産地の夏を楽しむ器と小物たち 現在、波佐見町の陶磁器ショップ『ÔYANE(オーヤネ)』では、「長崎・佐賀 うつわめぐり」と題して、陶磁器6産地のから買い付けした夏を楽しむ器と小物たちを展示しています。一部商品は、Hasami Lifeでも数量限定販売スタート。詳しくは本記事の最後で!
2023.06.16 九州・肥前の焼きもの、産地めぐり【長崎〜佐賀】 波佐見町のある長崎県と、佐賀県にかけてのエリア一体には、歴史のある焼きものの産地が点在しています。今回は、Hasami Life編集部の視点で長崎〜佐賀の焼きものをご紹介していきます。
2023.06.02 【長崎〜佐賀】焼きもの、買い付け旅に同行しちゃいました。 たとえば、あるお店に並ぶかわいい雑貨たち。手作りしたものを直接売る場合もありますが、作り手の代わりにお客さまの手に届けるのも「お店」の仕事。もちろん、うつわ屋さんも同じです。今回、Hasami Life編集部はうつわの買い付け旅に同行させてもらえることになりました。3日間に渡ってバイヤーのお仕事に密着です。
2023.05.26 茶碗を選ぶ、旅がはじまる。長崎・大村湾を一望できる「さいとう宿場」の朝ごはん。 「わたしにとっては、器は料理を出すためだけのものじゃないかな」カラッとした明るい声でそう話すのは、さいとう宿場の女将・齊藤晶子さん。お茶摘みの手伝いにきた人、釣りやカヤックに夢中な人、のんびりワーケーションしにくる人、ハウステンボスへ出かける人など。旅の目的も、出身や国籍も、さまざまな人たちが日々やってきます。
2023.04.14 【波佐見・高山まつりレポート2023】戦時中に埋められた茶碗&復刻版も販売中! 波佐見町の少し外れ、嬉野と武雄の分かれ道。ふと左のほうに目を向けると、さくらが立ち並ぶ川沿いに工場のような場所が見えます。橋を渡り、道を進むと「高山」の入り口です。2022年4月に初めて行われた発掘イベント。そのときは3柄の茶碗が発掘されましたが、「あともう1柄、埋まっているはずだ」との情報をもとに、昨年よりさらに深く穴を掘ることになりました。
2023.03.17 【開催中】テーブルウェア・フェスティバル展@波佐見 波佐見焼の業界では、テーブルウェア・フェスティバルに合わせて新商品を開発する窯元が多く、この時期は新作が目白押。現在、波佐見町の陶磁器ショップ『ÔYANE(オーヤネ)』では「テーブルウェア・フェスティバル展」を開催中です。
2022.12.23 うつわの箱屋さんからはじまった、パッケージメーカー岩㟢紙器の仕事 やきものの箱を波佐見で60年以上つくり続けている「岩㟢紙器」さん。現在はお菓子や化粧品など多種多様なパッケージを手掛けていらっしゃいます。商品の「顔」ともいえるパッケージは、一体どんなふうにつくられているのでしょうか。
2022.11.25 minokamoがつくる!中尾山・秋陶めぐり【後編】〜料理旅×波佐見焼〜 「出かけた先でその土地の食材を料理することも、旅の大きな楽しみ!」と語る料理家のminokamoさんに戦利品の波佐見焼で料理を楽しむ姿を見せていただきました。中尾山・秋陶めぐり【後編】のスタートです。
2022.11.18 minokamoがゆく!中尾山・秋陶めぐり【前編】〜焼きもの 秋さんぽ〜 料理家・写真家・フードスタイリスト・イラストレーターと多才な顔を持つ minokamo(長尾明子)さんが波佐見へ。3年ぶりの通常開催となる中尾山『秋陶めぐり』を1日レポート!