【はさみぐらし】#1 年越しは波佐見町で

【はさみぐらし】#1 年越しは波佐見町で

2026.01.16

波佐見の暮らしや焼きものにまつわる話、そしてちょっぴりプライベートなことまで。編集部員が自由気ままに綴ります(不定期更新)。

「顔の見える編集部になろう!」と意気込むHasami Life編集部。過去に連載していた編集部員によるコラムを、今年から復活することにしました。

2026年第一回目は、新人編集部員やまぐちがお送りします。

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あけましておめでとうございます!
Hasami Life編集部のやまぐちです。

毎朝、車のフロントガラスがカチコチに凍っているので、せっせと溶かして出社しています。

たまに「九州は暖かいと思ってた」といわれますが、あなどるなかれ。
波佐見はとっても寒いんです。お越しの際は、ぜひもこもこの上着と、手袋と、貼るカイロ(できれば靴用も)をお忘れなく!

スケートができそうなくらい凍っている、車のルーフ。

さてさて。今回はやまぐちが担当するコラムの初回ということで、年末年始のお話を。

波佐見町にやってきて、もうすぐ1年。

今までは毎年、地元・宮崎県に帰省するのが恒例でした。実家でお餅をつき、おせちを作り、幼馴染とジョイフルで何時間もおしゃべりして。

それはそれで楽しかったのですが、「やったことがないことは、一回くらいやってみよう!」が信条のやまぐち。

波佐見でお世話になっている方々に「お正月はどがんすっとね」「(ひとりは)さみしかよ」と心配されつつも、ここで年を越すことにしました。

年末といえば、大掃除。
引越すときに奮発して大きな食器棚を新調したというのに、もう入りきらないほどの器たち。

もともと作家ものの器が好きで、集めてはいたものの、今愛用しているもののほとんどは、波佐見で新たにお迎えしたもの。
この1年のうちにずいぶん増えたものです。

とくにお気に入りの器は取りやすい位置に、ついつい集めがちな豆皿はぎゅっと敷き詰めるように並べて、もっと置けるようにとスペースを確保しました。これで新年も、心置きなく器を増やせます。


その日の夜は「波佐見町で食べたい! スイーツ特集vol.6」でもご紹介した、Riverさんへ。
「今日は絶対に飲みたい」という日は歩いていきますが、さすがに波佐見の寒さには勝てません。そんな日は車に乗っていき、ケーキやノンアルコールカクテルをいただいて帰ります。

お気に入りの「金木犀ソーダ」。夢のようにいい香り!

あっという間に、大晦日。
年越しそばを食べながら新年を迎えたかったので、昆布と鰹節で出汁を取り、COTO COTOのポタリ―クッカーでそば作り。

地元の方に「年越し用のおそばがあるのよ」と、水谷製麺さんの「波佐見そば」を教えていただいたものの、残念ながら手に入らず……。次は絶対に食べたい!

COTO COTOは、一人分を作るのにちょうどいい大きさ。

23時50分に食べ始め、日付が替わる前に食べ終えてしまい、慌てておかわりをしたのはここだけの話です。

慌ててよそったので、おそばが踊ってしまいました。器は筒山太一窯さんのもの。たっぷり入って使いやすいです!

 

初詣は、金屋(かなや)神社へ。
天平14(742)年に建てられた、由緒正しい神社です。なんと建立1280年超え!

金屋神社のお守り・おみくじは、コンプラ瓶モチーフ。
もう何度もひいているのですが、毎回ちょっと辛口で……。年末にひいたときは「末吉」。「現状に甘んじる像」「失物:今は探すな」という厳しめの結果でした。(いったい何回ひくんでしょう……)

今年こそは大吉を! と、意気込み、まだ選んだことのない橙のコンプラ瓶をチョイス。
出たのは、中吉。「失物:裏にある」と、まるで年末にひいたおみくじに対する答えのような内容でした。

中吉は、「まだ大吉や吉ほどの運勢ではないものの、これから良くなる可能性がある」運勢だそう。あとは自力で大吉にしてみせます!

家にあるおみくじを集めてみたら、5つもありました。趣味の道具を入れるのに大活躍です。

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この記事を書いた人
Hasami Life 編集部(やまぐち)
今年の目標は「カラフルに暮らす」。彩り鮮やかな一年にします!