• HOME
  • よみもの

  • 器と技
  • 【開催中】Autumn Fair in OYANE 〜秋の味覚をたのしむ波佐見焼〜

【開催中】Autumn Fair in OYANE 〜秋の味覚をたのしむ波佐見焼〜

by Hasami Life 編集部
【開催中】Autumn Fair in OYANE 〜秋の味覚をたのしむ波佐見焼〜

現在、波佐見町の陶磁器ショップ『ÔYANE(オーヤネ)』では、Autumn Fairを開催中。「秋の味覚をたのしむ器」をテーマに多くの波佐見焼を集めました。

 

【参加窯元一覧】

永泉(えいせん)https://instagram.com/happyhasami

光春窯(こうしゅんがま)https://www.instagram.com/koushungama/

翔芳窯(しょうほうがま)https://instagram.com/shohogama

長十郎窯(ちょうじゅうろうがま)https://instagram.com/chojurogama

陶房青(とうぼう あお)https://instagram.com/toubou.ao

中善(なかぜん)https://instagram.com/nakazen_hasami

西山(にしやま)https://instagram.com/nishiyamajapan

福峰窯(ふくほうがま) https://www.instagram.com/fukuhoucachette/

和山窯(わざんがま) https://instagram.com/wazangama

※各窯元・商社の最新情報は、Instagramや各種サイトをご確認ください。

 

 

 

北欧テイストであり、

永遠の繁栄を願う縁起のよいモチーフ

少し青みがかったプレートに呉須で施された廻り花が特徴的なプレート。ループする絵柄は永遠の繁栄を願う吉祥文様をアレンジした定番の絵付です。一つ一つ手描きで丁寧に描いています。
和洋どちらにもフィットする中性的な柄は、テーブルコーディネートに重宝します。食欲の秋にぴったりの波佐見焼です。




中善
廻り花楕円皿 大
¥6,380(税込)
詳しく見る


中善
廻り花楕円皿 中
¥3,300(税込)
詳しく見る


中善
リーフプレート大
¥3,685(税込)
詳しく見る

サイズ違いを入れ子で収納◎

この秋、迎え入れたい落ち着きのある波佐見焼

伝統的な木賊(とくさ)の柄が施された角鉢。木賊はまっすぐに伸びるその姿から成長や繁栄の験担ぎとしても縁起の良いもの。
こっくりと味を含ませた煮ものや旬野菜のおひたしを盛り付けるなど、和の食卓によく似合います。


福峰
ハーフライン角鉢 大
¥2,970(税込)
詳しく見る


福峰
ハーフライン角鉢 中
¥1,980(税込)
詳しく見る


福峰
ハーフライン角鉢 小
¥1,760(税込)
詳しく見る

オーブン料理がうれしい季節。

あつあつメニューも波佐見焼で。

家庭用オーブンに対応した、耐熱磁器のテーブルウェア。グラタンやアヒージョ、ラザニアなどのオーブン料理に最適。また、ポットパイや小さな焼き菓子には、コンパクトなマグがおすすめです。


SAIKAI
OVENWARE各種
¥1,320(税込)〜
詳しく見る

秋刀魚のために生まれた

秋のための波佐見焼!

少し側面の起き上がった形のサンマ皿。型を使わず、手で形を作っています。サンマ以外にもお刺身や、焼きものなんかを盛り付けるのにも便利な形です。
色はマットな青が特徴の”デニム”、光沢のある”グレー”と”アメ”の3色。


翔芳
サンマ皿
¥3,080(税込)
詳しく見る

ÔYANEには、Hasami Lifeでは取り扱っていない商品も多数。その一部をご紹介します。

陶房青のウェールカップL。口当たりの良い薄さと軽量が特徴です。釉薬にこだわり、チタン釉を使用。すべて一点もの!

光春窯の蓋付きオーブンウェア 正角蓋物。保存容器としても重宝し、蓋は皿としても使えます。子ども用食器にも。

長十郎窯のコーヒードリッパー、マグ。直接セットできるのがうれしい。

やわらかい秋らしい配色をしたフラスコ型汁次は、永泉のもの。食卓にやさしくなじみます。

色違いで揃えたくなる和山の楕円カレー皿。秋もカレーを存分に楽しめそう。

 

『ÔYANE(オーヤネ)』でのAutumn Fairは、11月30日まで開催中。気になるうつわを実際に手に取って確かめられるチャンスです。波佐見町へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

【ÔYANE】

〒859-3701
長崎県東彼杵郡波佐見町折敷瀬郷2204-4-2F

9:00〜18:00/年中無休〈年末年始を除く〉

https://oyane.jp/

Hasami Life 編集部
この記事を書いた人
Hasami Life 編集部