【波佐見焼】最新人気ランキング（2024.7.1～7.31)

最新ランキングの公開です。今、Hasami Lifeで人気の波佐見焼は？

7月はテイストも用途も異なるさまざまなうつわがランクイン。どれも使い勝手がよく、日々の食卓を彩ってくれるものばかりですよ。

また、6月にランクインしていた“ゆめじ”シリーズからほかの形状が登場するなど、色や形に豊富なバリエーションを持つブランドのうつわが人気でした。多彩で楽しいランキングをお送りします！

第1位

第1位に躍り出たのは“はふり”の取皿。

撥水加工を施すことによって、釉薬のかかった部分はレリーフのように、梅の大柄を浮かび上がらせます。
今回は特に“梅・桃”が大人気。柄も大きく可愛らしい印象ですが、淡いカラーと薄いスクエアのフォルムが上品さも演出してくれます。

一年中活躍する“はふり”シリーズの魅力はこちらの記事でたっぷり紹介しています。ぜひぜひお読みください。

第2位

第2位は、大人気の“Common”シリーズから、15cm幅のオーバルプレートがランクイン。

こちらも取皿として使い勝手が抜群。柄物の大皿と合わせてもバランスがとれますし、同じく“Common”の210mmや270mmのプレートと一緒に使っても間違いなし。

シンプルでスタンダードなデザインだからこそ、テーブルコーディネートの幅がぐっと広がります。全4色、お気に入りのカラーで毎日の食事を楽しんで。

第3位

第3位には“ゆめじ”の飯碗が登場です。

白地に呉須のラインと、判子と手描きで完成される梅のワンポイントが絶妙で、使い続けても飽きがこないデザインです。

飯碗は“青”と“赤”の2色展開で、“青”は統一感のある上品な佇まい。“赤”はベースは同じ呉須の色ですが、外側の真ん中に引かれた線が目を惹く赤色の2本線となっています。ペアで揃えるのもおすすめですよ。

第4位

続いてランクインしたのは“haku碗”。

釉薬の質感や、化学変化で生まれる美しい色味と個性を愉しめる豊富なカラーバリエーション。和にも洋にも自然になじみ、収納時にはスタッキングもできちゃうんです。

“使う”ことを考えられた形が自然と見た目の美しさをも生み出しています。気品あふれるこのうつわ、持っておいて損はなし。

第5位

最後に登場するのは“Common Japanese Style”。からプレート 90mm。

小皿、豆皿としてデザインされたこちらのうつわ。お刺身の醤油皿に、薬味入れに、お漬物に。わたしたちの日常の食卓で活躍してくれるこちらのサイズは、場所も取らないのでたくさん揃えておくと安心です。

ちょっとしたお茶菓子を盛ったり、食事中や料理の最中にスプーン置きに使ったり、多くの場面で使えそう。小さいので洗うのが楽なのもポイントですね。

殿堂入り！HASAMI PORCELAIN

篠本拓宏（tortoise）ディレクションによる『HASAMI PORCELAIN（ハサミポーセリン）』。Hasami Lifeでは、どこよりもよい品揃えを目指しておりますが、一部品切れの商品もございます。

このよみものが人気です◎

大人気、波佐見町内のおいしいスイーツを紹介するシリーズ第四弾。
今回は2024年にオープンしたばかりのお店も登場します。この夏は波佐見でこだわりのスイーツや飲み物を、いかがですか。

波佐見町の体験プログラムを4か所回ってレポートしました。 こちらのよみものとの連動企画として、現地ではスタンプラリーも開催中！
おとなも子どもも楽しめます。夏休みの学習に、思い出づくりに、ぜひご参加お待ちしてます！

参加方法など詳しくはInstagramでお知らせしています。黄色い表紙が目印です。

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