オープンハサミ、どう巡る? 4日間の楽しみ方ガイド
いよいよ2026年10月31日(土)~11月3日(火・祝)の4日間に、新しい文化イベント『オープンハサミ』が開催されます。
初開催となる今回は、まだまだ「どんなイベントなんだろう?」というかたも多いはず。
今回のよみものでは、オープンハサミのコンテンツをカテゴリごとにご紹介しながら、実際の楽しみ方のヒントをお届けします。
ぜひ、参考にしながら、自分だけのコースを組んでみてくださいね!
まずは、オープンハサミの拠点へ
まずは、オープンハサミの本部をご紹介します。
本部の場所は「波佐見町講堂」。
昭和12年(1937年)にまちの公会堂兼、旧波佐見町立中央小学校の講堂としてつくられた建物です。
期間中は、建物内にイベント本部が設置され、スタッフが常駐します。
訪れる場所に迷ったり、イベント全体のことで聞きたいことがある場合は、立ち寄ってみてくださいね。

また、講堂のなかでも催しが実施される予定です。
4日間を通して、波佐見焼を用いた11社のテーブルコーディネートと、各社の器を手に取ることのできる『テーブルウェア波佐見展2026』。
毎年冬に東京で開催されている「テーブルウェア・フェスティバル」に向け各社が開発する器や、それぞれの魅力を表現したコーディネートが並びます。
個性豊かな波佐見焼を見比べて楽しんでくださいね。
11月1日(日)には、講堂のステージで、個性豊かな4組の管楽器バンドによる演奏も。
ひとつの楽器の魅力をたっぷり味わえるアンサンブルや、異なる楽器のハーモニーを楽しめるデュオなど、ぜひ聴き比べたいですね。
音響効果にもすぐれているというこの場所で、演奏会を楽しんでください。

波佐見焼に関わる仕事をのぞく
オープンハサミの特徴は、町を“ひらく”こと。
ふだんはなかなか見ることのできない、波佐見のものづくりの現場を見学してみませんか。
焼きものづくりの工場だけでも、窯元によって設備やつくられる商品など、それぞれにちがいがあります。
複数の工場を巡って比べてみると、発見があるかもしれません。


また、焼きもの以外の参加事業所にも注目です。
商品の顔となる紙箱や木箱といったパッケージができるまでをのぞいたり、「特殊印刷」と呼ばれるシールやラベルを専門とする工場を見学したり。
波佐見にいる、意外なプロフェッショナルの仕事をのぞいてみてください。
“ここだけの味”を楽しむ
1日中楽しむうえで、欠かせないのは食事ですよね。
通常営業の飲食店のほか、オープンハサミ限定のメニューを用意しているお店も。
ランチやおやつに、波佐見の味をご堪能ください。



ものづくりを体験!
ものづくりの裏側を知ったら、次は自分でも手を動かして、体験してみましょう。
焼きものを中心に、大人も子どもも参加しやすいワークショップが用意されています。
筆で絵を描く「下絵付体験」や、転写紙と呼ばれるシールのようなものを配置していく「転写貼り体験」など、スケジュールや好みに合わせて選んでみてください。



各体験の予約受付の状況やお問い合わせは、公式サイトの各コンテンツのページよりご確認くださいね。
おかいものを楽しむ
波佐見をまるごと体感したら、お土産も手に入れたいですよね。
いつもの商品に加えて、この期間だけの限定品や新商品、普段はなかなか出会えないものが並ぶ場所も。
仕事場を見学したあとに、その場所でつくられたものを手に取ってみるのも楽しみ方のひとつです。



各事業所の直売の場も多いため、つくり手と話しながら選べるのも魅力です。
気に入ったものを持ち帰って、家でも波佐見を楽しんでくださいね。

今回ご紹介したほかにも、町のあちこちでさまざまな企画が予定されています。
気になる場所をいくつか選んで巡るもよし、当日歩きながら、のぼりを目印に立ち寄ってみるもよし。
いつもより少しひらかれた波佐見で、仕事をのぞいたり、味わったり、体験したり。
はじめての方も、何度も訪れたことのある方も、波佐見町民も。何気なく通り過ぎていた場所や、知らなかった仕事に出会える4日間になるかもしれません。
自分なりの楽しみ方で、オープンハサミを巡ってみてくださいね。
各企画の開催日時や予約状況など、最新情報はオープンハサミ公式サイト・Instagramをご確認ください。

オープンハサミ
会期 2026年10月31日(土)~11月3日(火・祝)
場所 各参加事業所(本部:波佐見町講堂)
Instagram https://www.instagram.com/open_hasami
企画によって開催日が異なり、予約が必要なものがあります。
各企画の開催日時・料金・予約の要否は、公式サイトでご確認ください。

コメントを残す