6周年プレゼントキャンペーンのふりかえり
2025年12月10日に、Hasami Lifeは6周年を迎えました。
5周年の節目の冬には、東京・下北沢にて初めてのリアルイベントが実現。
それから1年、あっという間に過ぎていく日々です。
この1年の間だけでも、新たな読者のみなさま、SNSのフォロワーのみなさまが仲間入りしてくださったと思います。
そんな6周年を記念して、2025年12月2日~2026年1月5日の期間中、Instagramでプレゼントキャンペーンを実施しました。

今回の企画は、編集部員ふたりがそれぞれの偏愛のもとに選んだ器のセットを、抽選で1名さまずつにお届けするというものでした。
なんと、それぞれのセットの全貌はシークレット。
シルエットと、編集部のコメントから中身を予想しながら、気になる方を選んで応募していただきましたよ。

みなさまから頂いたコメントを読んでみると、見えないからこそのワクワク感を楽しんでいただけたように思います。
Instagramでのライブ配信が再開!
6周年を迎えた12月10日には、Instagramでライブ配信をしました。
2024年春〜2025年夏ごろまでは、毎週恒例で実施してきた「Hasami Live」。
編集部の体制変更などの事情もあり、しばらくお休みしていましたが、これを機に再スタートです。
10月から少し新しくなった編集部のご紹介や、プレゼントキャンペーンのご案内、メインコンテンツである「よみもの」についてのお話をしました。

アーカイブはこちらからご覧になれます。
ぜひ、ラジオ感覚で気軽に聞いてみてくださいね。
今後も実施頻度などの変更はありますが、ライブ配信とアーカイブの公開をしていきたいと思います。
そして、2026年1月9日には、同じくInstagramのライブ配信にて、キャンペーンの抽選&当選者発表を行いました。
「賞品は、届いてからのお楽しみ!」と言いたいところですが、残念ながら当選しなかったかたも、どんな器だったのか気になるはず。
ここからは、AとBのそれぞれのセット内容と、セレクトした編集部員のこだわりポイントをお届けします。
編集部セレクトの器、イチオシポイントは?
まずは【A】すぎたセットから。

①smith mug “マンガンBK”、②彫刻紋〈白磁〉丸皿 小、③Common ケーキフォークの3点です。
今回のセレクトは、職人の技が光るふたつの波佐見焼を中心に、ひとり用のごほうびおやつタイムをイメージしました。

マグカップを集めがちなすぎたですが、そのなかでもダントツで出番があるのがこちら。金属風の釉薬の質感に、上品な装飾のついたハンドル。個体差もあり、まるでアンティークの鋳物のような波佐見焼です。
そして、重厚感のある見た目に反して軽く、持ちやすい。使ってみるとますます愛着がわくんですよ。

ケーキ皿にぴったりなプレートは、「カンナ」と呼ばれる道具を使って彫り出される文様が美しい彫刻紋シリーズ。驚くほど薄く、この器を制作する一真窯の技術の高さがうかがえます。
シンプルな白磁と彫りによる陰影が盛り付けたものを美しく引き立ててくれる逸品です。

マグ、プレートときたら、カトラリーもほしいですよね。
Commonには、スプーンやフォークなどのアイテムも、用途にあわせて幅広くラインナップされています。
今回は、テーマに合わせて小ぶりなフォークをチョイス。
ケーキやフルーツに使いやすいサイズですよ。
続いて、【B】やまぐちセット。

①彫刻紋〈藍墨〉小碗、②判子 角皿 “うさぎ”、③oval ボウル〈S〉“BU”,“YE”の4点です。
やまぐちのテーマは「いろんな、かわいい」。
みなさんのくらしの中に仲間入りしてほしい器を選んでみました!
シルエットがあまりにも丸かったですよね。予想が当たった方はいらっしゃいますか?

藍墨の小碗は、手のなかにすっぽりとおさまる器。
藍墨は釉薬の濃淡で風合いが変わるのが魅力のひとつ。今回はふちにぽってりと釉薬がたまったものにしましたよ。
陽を浴びると、ぽわっとやさしい光をまとうんです。表情の変化をお楽しみください。

最後は角皿。なんともいえない表情のうさぎが、ぴょんぴょんと跳ねている。ちょっとシュールで、心くすぐられますよね。
こちらは、伝統模様をカジュアルに表現したシリーズ。うさぎの判子を一つひとつ手で押しているんです。手仕事ならではの抜け感をお楽しみください。

小さくて、丸っこいものが好きなやまぐち。豆皿や小ぶりな茶器などは、ついつい集めてしまいます。
ovalシリーズの ボウル〈S〉はお子さま用の食器としても、ちょっとした取り皿としても活躍する便利な器。
5つのカラーは、どれも絶妙なまろやかさ。悩みましたが、「元気が出そう!」ということで、ブルーとイエローに決めました。
以上、それぞれの選んだ器を大公開しました。
みなさまの予想は当たりましたか?
今回ご紹介した器は、いずれもHasami Lifeにてご注文いただけます。
わたしたちのコメントを読んで、「実物を手に取ってみたくなった」という方がいらっしゃったら、とてもうれしいです。
7年目のHasami Lifeへ
さて、今年はHasami Life立ち上げ7年目の年となります。
これまで、たくさんの編集部員が町内を取材し、町のこと、波佐見焼のことをお届けしてきました。
しかし、器の世界も波佐見町のことも、まだまだ奥深く、知らないことばかり。
これからもどんどん取材に出向いていこうと思います!

そして、わたしたちの活動には、読者のかた、町のかたとの交流が欠かせません。
今後もみなさまの、質問やよみものの感想、見たい企画などのご意見をお寄せくださるとありがたいです。
それでは、7年目のHasami Lifeも、どうぞよろしくお願いいたします!


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