梅雨にゆったり、ティータイムはいかが?

梅雨にゆったり、ティータイムはいかが?

2022.06.10

雨の日が続くと、ちょっと憂うつなモードになってしまう梅雨シーズン。お出かけをためらう日には、おうちでゆったりティータイムをしませんか。部屋のなかで楽しめるように花を飾ってみたり、ゆっくりお茶やコーヒーを淹れたり。そんなくつろぎの時間に似合う波佐見焼を集めた特集記事をまとめてお届けします。

 

コーヒーを楽しむなら。

たとえば休日、友だちと集まってお茶会をするなら、「HASAMI PORCELAIN」のドリッパーが活躍します。容量たっぷり! 土(陶器の原料)と石(磁器の原料)の両方をブレンドしてつくっている「HASAMI PORCELAIN」。陶器の冷めにくいというメリットと、磁器の丈夫さも兼ね備えているので、コーヒーを淹れるときに使うポット&ドリッパーにはぴったりの素材なんですよ。

くわしくは特集『ひととき、愉しむ、ウツワ vol.1』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/hitotoki-tanoshimu-utuwa-vol-1

 

コーヒーに合うマグを探してみる。

マイカップはいくつあってもいい、と思いませんか。その日の気分によって選べるようにできたら、暮らしが華やぎます。毎日を新鮮な気持ちで過ごせるように、曜日ごとにおすすめのマグをピックアップしました。

くわしくは特集『ひととき、愉しむ、ウツワ vol.2』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/hitotoki-tanoshimu-utuwa-vol-2

 

セットで揃えて、統一感のあるコーデ。

カップとポット、湯呑と急須、同じシリーズで揃えるとすっきりと美しく見えますよね。食器棚に収納したときにも、見栄えがいいです。ランチョンマットやティースプーンも含めて、トータルコーディネートしやすいのも高ポイント! みなさんはどんなブランドで揃えたいですか?

くわしくは特集『ほっとひと息、お茶の時間にしませんか?』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/tea-time

 

飲みたいときに、サッとひとりぶん淹れる中国茶ポット。

「Hasami Life 掘り出しもの市」で人気の中国茶ポット。ひとりでお茶するときに、重宝します。コンパクトなので、ひとりぶんの湯の量でも、ポットのなかで茶葉がしっかり対流し、おいしく淹れることができます。黄色は売り切れてしまいましたが、青磁 はまだ在庫がありますよ!

くわしくは特集『Hasami Life 掘り出しもの市! vol.4』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/hasami-life-holidashimono-ichi-4

 

個性のある、掘り出しもののカップたち。

金彩が施されていたり、手描きで絵付されていたり、個性のあるヴィンテージのカップたち。蒸し碗と呼ばれていますが、湯呑としても活躍します。お仕事中や家事の合間に、ひと口飲んでフタをして……なんて使い方もおすすめです。来客のときにも活躍します。

くわしくは特集『Hasami Life 掘り出しもの市! vol.7』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/hasami-life-holidashimono-ichi-7

 

とにかく、マグカップをいっぱい見比べたい!

雑誌をパラパラめくるみたいに、一気にマグカップをチェックできます。取っ手の大きさや、口に当たるふちの厚み、容量などもまとめています。編集部セレクトの12種類から、あなたの新しい「とっておき」が見つかりますように。

くわしくは特集『とっておき!波佐見焼のマグカップ12』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/mug12

 

デザートにも、カップが活躍!

むわっと湿度の高い日には、テンションの上がるカップでアイスを食べませんか? コンビニやスーパーで買ってきたいつものアイスも、king mug やおちょこサイズの es cup<S> などのうつわに盛り付けると、ごほうび度がグッとUPします。

くわしくは特集『アイス日和には、おうちで器に盛り付けて。』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/icecream-utuwa

 

お部屋に植物を取り入れる花器。

部屋に草花を飾って愉しむとき、花器も気分を上げてくれる重要なアイテムです。雨の多い時期、お家に草花があると、パッと空間が華やぎます。

くわしくは特集『“植物と器”のある暮らしを愉しむ』をどうぞ。
https://hasamilife.com/blogs/blog/syokubutu-to-utuwa
この記事を書いた人
Hasami Life 編集部